四万十市議会 2022-09-22 09月22日-05号
全体的に新型コロナウイルス感染症の感染拡大により影響を受けた方への給付金や支援に係る費用、ウイズコロナ・アフターコロナを見据えた屋外観光施設整備事業や観光需要回復に向けた取組への補助、感染予防に資する備品購入等コロナ関連の項目が多くございました。
全体的に新型コロナウイルス感染症の感染拡大により影響を受けた方への給付金や支援に係る費用、ウイズコロナ・アフターコロナを見据えた屋外観光施設整備事業や観光需要回復に向けた取組への補助、感染予防に資する備品購入等コロナ関連の項目が多くございました。
まず初めに、たくさんの質問項目を考えております。執行部にお願いをしておきます。まず、答弁は、簡潔にお願いをしておきます。 それでは、まず初めに、市立城北霊園についてお尋ねをいたします。 私は、霊園については、何年か前にまだ利用されていない霊園があると。
い髪形を一定の範囲で認めるとか、更衣室ですが、保健室や多目的トイレなど、個々に応じた支援を検討しているとか、トイレですが、教職員のトイレや多目的トイレなど、個々に応じた支援を検討とか、体育の授業ですが、別メニューを設定するとか、またはレポート提出で代替えなどの支援を検討するとか、修学旅行については、一人部屋の使用を認めるとか、入浴時間をずらすとかの支援の検討等、様々あると思いますけれど、6つぐらい項目
次に、四万十市議会議員政治倫理条例の運用については、特に第3条の政治倫理基準の9項目を再確認いたしました。その中でもハラスメント等人権侵害のおそれのある行為の禁止などについては、全国的な防止対策の強化や事例などもあり、議員としては十分注意すべきことであるとの意見もありました。
そういう負担もこれは全く生じ得ないとは言えないと、この項目を見ますと。こういうのが書かれているわけです。そういうことも心配をしていますので、もう一度理事長と市長としっかりそのあたりのことも確認してお願いをしたいと、そのように思いますが、いかがですか。 ○議長(平野正) 中平市長。 ◎市長(中平正宏) 大変ご心配をしていただきまして、本当にありがとうございます。
◎地震防災課長(山本聡) 提供している情報ですけれども、対象につきましては、満18歳の誕生日を迎える学年に当たる日本人住民、高校3年生です、の氏名・住所・性別・生年月日の4項目を提供をしております。 提供方法につきましては、住民基本台帳により抽出をした4項目、それをリストで出力しまして、紙媒体にて提供をしております。 ○議長(平野正) 谷田道子議員。
四万十市議会の新型コロナウイルスに対する対応方針の6項目めの感染者の報道機関等への公表基準について、現在、市議会議員が感染者となった場合には、氏名・年齢を公表することとしているが、個人名公表の必要性などを協議した結果、氏名・年齢の公表はやめ、個人情報を除く市議会議員であることのみ公表することに変更するよう、全会一致で決し、四万十市議会の新型コロナウイルスに対する対応方針を一部変更することとしました。
大学誘致に伴い、下田中学校のグラウンド照明施設を撤去するため、項目から削除するもの、また八束中学校は廃校となることから、「旧八束中学校」に改め、蕨岡中学校のテニスコートについては、平成26年1月に完成した体育館がテニスコートを除去した上に建設されたもので現存していないが、条例改正手続が行われていなかったため、今回改正を行うとのことでございました。
これを基にして学校統廃合が進められているわけですけれども、その中に休廃校舎の活用対策についてという項目があります。そこにはこう書かれています。学校再編に伴い発生する休廃校舎等施設の活用については、地域振興・住民福利等のため積極的な活用を図るものとする。その使途については、地元との協議等を通じ、その意向をできる限り反映するよう努めるものとする。
中村シティーパーキングの管理運営を規定する条例について、運営開始当初の形態と現行の運営実態とに大きな乖離があるにもかかわらず、運営に係る条例の改正が行われていなかったことから、現行の運営実態に合わせ条例改正を行うものであり、現在の運営形態が、普通自動車及び軽自動車の定期駐車のみであることから、時間制駐車料金や泊車料金、大型車両の駐車に関する項目を削除する。
続いては、2番目の項目、植樹・植林の取組ということでお聞きします。 過去には、私四万十市へ移住してきた頃は、中村市でありましたけれども、住みだして28年になります。二十数年前には植樹祭というふうに誘われたんですけれども、小学生とその保護者を対象にした植樹体験というようなものがありました。
◎まちづくり課長(桑原晶彦) 受益者の負担割合につきましては、四万十市受益者割合基準要綱で、昨年度まで25%でありましたけれども、本年度より生活に困窮されている方への配慮など含めまして、住民税非課税世帯で12.5%、生活保護受給者世帯で0%の項目を加えて改正をしております。 以上でございます。 ○議長(小出徳彦) 上岡真一議員。 ◆4番(上岡真一) ありがとうございました。
最後の項目の質問に移ります。 特別障害者手当について、この特別障害者手当には、精神、または身体に重い障害があり、日常生活において常時特別の介護を必要とする人に支給される手当で、国の制度です。この制度は、具体的にどのような方が該当されるのか、お聞きをします。 ○議長(小出徳彦) 二宮福祉事務所長。
第2次行政改革大綱に掲げる4つの重点項目を常に意識し、歳入の確保・歳出の抑制に積極的に取り組んでまいります。 続きまして、9月定例会以降における主要課題等への取組についてご報告いたします。 まず、岩間沈下橋におけるインフラメンテナンス大賞の受賞についてです。 このたび、本市の岩間沈下橋の復旧における取組が、第5回インフラメンテナンス大賞の国土交通大臣賞を受賞いたしました。
全体的に新型コロナウイルス感染予防のための備品等の購入やコロナの影響を受けた方への給付金や支援金等、コロナ関連の項目が多かったようでございました。 委員からは、事業の効果・実績、今後の対策、不用額の理由等について、様々な質疑を行い、審査をいたしました。慎重に審査した結果、適当と認め、全会一致で原案のとおり認定すべきものと決しました。
当然、これから先にそういう形が想定されるのであれば、それに合ったシミュレーションをつくっていかなくてはなりませんし、また近日中に、市長会も須崎市のほうでございますので、そこの中では、その他の項目で、また私のほうからも問題提起をして、いろいろ共通認識を深めていきたいと思いますので、決して全部全て県のほうの指示待ちをするつもりはありませんので、よろしくお願いいたします。
今回のプロポーザルにおいて、いろいろな項目に分けて、それぞれに5点から10点満点の配点がされて審査をされていますが、それぞれの配点の中に2点や1点の項目においてどのような改善・指導が行われてきたのか、その点についてお伺いをいたします。 ○議長(小出徳彦) 武田子育て支援課長。
それでは、2番目の項目に移りたいと思います。 2番目は、コロナウイルスに感染した妊婦への対応でございます。 マスコミ報道がございましたので、もっと大きな話になるのかなと思っておりましたけれども、あまり、関心を示される方はごく少数であった。意外だなと考えております。
次に、公私連携幼保連携型認定こども園に係る地域住民からの調査要請項目についてですが、これも前回委員会で消防法施行令上、必要とされる避難用縄ばしごを設置する鉄柱について、当初設計の段階から備わっていたものか確認をするため、当初設計書と最終設計書をひかり会に求めること並びに市とひかり会との間で締結した協定書を提出するよう全会一致で決定していました。
お酒飲むときは2時間以内、少人数でという放送を、その6つぐらいの項目をその都度ランクが上がったり下がったりしたときに放送してます。 そこで、私がだんだんの方が、2人の方が記者会見の話、事実関係をただしてきました。その中で、市長が違反しちょうのは、自分が言うたことの分かったことは、約2時間以内というのを3時間強飲んどる。そのことだけが違反しちょうんです。3時間強、不正のがでは。